薬品１セット梱包箱 中ゲス追加��
展開寸法：６１６ｍｍ×１４０ｍｍ 
ＥＦ（１．５ｍｍ厚） Ｃ５Ｃ５（表茶 裏茶）
高さのある試薬瓶は底上げ部分に丸穴を開けて、底まで収めることでなるべく高さを合わせます。
ケースを兼用した１セット緩衝設計��
※写真をクリックすると拡大されますケースを兼用した１セット緩衝設計��
※写真をクリックすると拡大されます薬品１セット梱包箱 中ゲス追加��
展開寸法：６１６ｍｍ×１４０ｍｍ ＥＦ（１．５ｍｍ厚） Ｃ５Ｃ５（表茶 裏茶）
前回、作成したケースにいれます。元々の１セット箱ケース、中ゲスともに材質は白５白５（表裏ともに白）でしたが、今回は一目でわかるようにＣ５Ｃ５（表裏ともに茶）にしています。差し込む部分は切れ目をいれて返しにすることで、瓶１本１本を固定します。瓶同士の間隔が狭いため、差し込み時に折れる可能性があるので返し部分に曲げやすいよう、罫線にも切れ目を入れています。
ケースを兼用した１セット緩衝設計��
※写真をクリックすると拡大されます薬品１セット梱包箱 中ゲス追加��
展開寸法：６１６ｍｍ×１４０ｍｍ ＥＦ（１．５ｍｍ厚） Ｃ５Ｃ５（表茶 裏茶）
次にこれも前回作成した中パットを入れます。パットで押えることで瓶の飛び出しが防げます。
ケースを兼用した１セット緩衝設計��
※写真をクリックすると拡大されます薬品１セット梱包箱 中ゲス追加��
展開寸法：６１６ｍｍ×１４０ｍｍ ＥＦ（１．５ｍｍ厚） Ｃ５Ｃ５（表茶 裏茶）
最後にパウチ袋をおき１セット完成となります。
前回と今回では内容物の形状は変わりませんが、入れ数が増えるため新しく中ゲスを作成しました。ケース、中パットを兼用することで無駄な費用がかからず、在庫管理もしやすくなります。
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