変形組立箱
２７０ｘ１３０ｘ１３０ｈ 
材質 ＢＦＣ５Ｃ５
電子部品をを２個入れるため間に仕切りが必要ですが、ケース自体が小さいので本体と一体型の仕切にしています。側面部分を伸ばして折り曲げて二重の仕切にしてます。
大きい箱の場合に一体化すると、作業が面倒であったり展開寸法が大きくなってしまうことがあります。
組立箱の一部を仕切りとして利用
※写真をクリックすると拡大されます部品パーツの梱包
※写真をクリックすると拡大されます部品パーツの梱包
３５０Ｘ１５０Ｘ３０Ｈ EF C5C5
電子機器用のパーツを梱包するためのケースです。
円柱状の部品にコードがついているパーツで、本体を固定してコードを後ろでまとめて収納できるようにしています。パーツの本体部分を押し込んでいくことで容易に固定できます。
ケースと仕切り部分は別パーツでできています。
結構こういう細かいパーツの緩衝設計は得意です。以前はチューブ絵具のケースを試作しました。コスト面で合わなくてプラスチック製になってしましたが、作業性など健闘しました。
乳製品輸送用ダンボールケース
※写真をクリックすると拡大されます乳製品輸送用ダンボールケース
約265×180×80Ｈ（mm） 白ダンボールに黒印刷
乳製品の輸送用ダンボールケースを牛の模様のイメージでのデザインをしました。
デザインするにあたって、牛の模様をいろいろ調べました。もちろん千差万別ですが、そこからオリジナルの柄をスケッチして完成させました。
今までこういうダンボールケースを使われていなかった業者さんでしたが、好評とのことです。先日地域の広報誌に掲載されました。
段ボール 緩衝設計�� 部分パーツ
※写真をクリックすると拡大されます段ボール 緩衝設計�� 部分パーツ
６００ｘ２５０ｘ１００ｈ
こちらが各部の部分パーツです。
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