段ボール 緩衝設計��
外寸６００ｘ２５０ｘ１００ｈ
陳列ハンガーに商品を吊った状態での緩衝設計梱包です。店舗に到着後して開封後すぐに陳列できるような梱包形態です。
パーツに関しては別のところにて掲載します。
段ボール 緩衝設計��
※写真をクリックすると拡大されます段ボール 緩衝設計��
※写真をクリックすると拡大されます段ボール 緩衝設計��
外寸１３００ｘ５５０ｘ３１０ｈ 
AF K5160K5
店頭で並べられるような什器の場合、いくつかのパーツが混在することがほとんどですが、別々の梱包になると同時に揃わなかったりすることあったりするので、極力まとめて送るようにします。そのため大きなケースになってしまうこともよくあります。
今回はそういうケースの緩衝設計です。スペースが大きいので設計もしやすいですが、無駄がないように、また梱包作業がやりやすいということを常に意識して設計しています。
緩衝設計９（断面）
※写真をクリックすると拡大されます緩衝設計９（断面）
AF
緩衝設計の断面です。
最下層には穴あきのパットがあり、穴あきのところに上部に突起物を入れ固定し、四方に広がっている商品をパットの寸法を大きくすることで保護の役割をしています。その上部にはコの字パットを置き看板を保護するための設計が施されています。
段ボール 緩衝設計 ９
※写真をクリックすると拡大されます段ボール 緩衝設計 ９
外寸４５６ｘ３５１ｘ１６８ｈ 材質 AF K5K5
最下層には土台と其の他部材が混載されます。その上の穴の空いたところに看板を入れる形になってます。あと、看板が上下しないように一体型のロの字で補強＋固定をしてます。
 |
 |
