段ボール 緩衝設計��
外寸４７６ｘ３５１ｘ１６８ｈ 
AF K５K5
中に入れる製品のケースを取り出した状態です。
メインは右側の大きなスペースに入ります。それは上部に突起物があるので、仕切のダンボールと一体化した部分で止めています。
左側にはいる商品は右側に比べて低いので、高さを埋めて動かないようにするために工夫をしています。
段ボール 緩衝設計��
※写真をクリックすると拡大されます段ボール 緩衝設計��
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外寸４５１ｘ３１１ｘ２００ｈ AF K5K5
中に入れる製品のケースを取り出した状態です。
メインは左側の大きなスペースに入ります。それは下部が飛び出しているので、緩衝材のダンボールと当らないようにえぐったりしています。、その他の小物は右側の小さな穴に差し込んで固定します。
段ボール 緩衝設計��
※写真をクリックすると拡大されます段ボール 緩衝設計��
外寸５７３ｘ４９６ｘ１６０ｈ AF K5K5
ダンボールケースの最上段にある展示台の看板を、ダンボールケースのふた（フラップと言います）から保護するために、でっぱりを付けています。
店頭に並べられる什器は、陳列する商品も一緒に梱包する場合も多く、同時梱包するパーツが多くなります。そのため、梱包のしやすさ、十分な緩衝性、取り出しやすさなどを配慮して構造設計する必要があります。
プラダン集塵口
※写真をクリックすると拡大されますプラダン集塵口
５００ｘ３５０ｘ８３４ｈ プラダン ５ミリナチュラル
粉末を取扱う工場内の通風口の簡易部材として検討するために、まずカッティングプロッターを使用し手作りにてプラ段（（プラスチックでできたダンボール）で試作しました。一番先端の部分は別の部材になっています。
カッティングプロッタで、プラスチックダンボールもカットできます。もちろん罫線も入れられます。
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