段ボール 緩衝設計��
外寸７５１ｘ４５６ｘ２４０ｈ 
AF K5160K5
段ボールケースの底面に土台となるパーツを置き外装ケースの縦横のベースとし、その上に２種類の違った紙製品を左右に置き上部を緩衝してます。また、中央部に試供品のケ中箱を固定したセットケースを設計してます。
段ボール 緩衝設計��
※写真をクリックすると拡大されます段ボール 緩衝設計��
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ＢＦ Ｃ５Ｃ５
中身の商品は左右前後に突起物があり、その保護するような緩衝設計です。縦長の製品のため、梱包時にも商品の破損が考えられるので、背面に保護をつけてます。
上部は、弊社オリジナル商品「あけしめ君」の形状を活かして、ジョイントしやすく外しやすい構造を取り入れています。
新しいダンボールの用途
※写真をクリックすると拡大されます引出しＢＯＸ（柿渋＋ダンボール）
１３０ｘ１３０ｘ１３０（ｍｍ）引出し２段 茶色ダンボール
柿渋を活用した文化に、竹籠に和紙を貼り、その表面に柿渋を塗る�牋豐彡イ雖瓩�あります。これらは柿渋の特徴を活かし丈夫で防水、抗菌、防腐性に優れた容器として利用されてきました。
最近では様々な和紙を貼ることでオリジナル模様ができ、柿渋の独特な風合いとが融合し�牋豐彡イ雖甍�好家が増えています。
今回はその愛好家の方々に手軽な素材で、実用性も兼ねた形状で�牋豐彡イ雖瓩鮨閥瓩乏擇靴鵑把困韻覦�出しＢＯＸをご提案しました。
柿渋に興味のある方はこちらへ
飲料の贈答箱
※写真をクリックすると拡大されますサイダー６本入 贈答箱
３７０ｍｍ×２１５ｍｍ×６０ｍｍ 花びら配合紙使用段ボール
食用色素を製造する際に排出される紅花の花びらを紙原料に配合した、今までにない新しい素材を使用したパッケージです。
表面はうす紅色をベース色として、花びらが散りばめられた様な柄になっております。
商品イメージ色（ピンク）とマッチしたパッケージとなり、販売促進のお役に立つことが出来ました。
今回のパッケージ形状はオーソドックスな組立式の贈答箱ではありますが、ビンどうしが当たらない仕切りの工夫と開梱時の見栄え、コスト削減もポイントとなりました。
また素材は資源の有効活用への取組みともなっております。
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